J’expose “Les champs de colza 11 et 12” dans la grande vitrine!

Remerciements à Mme GUILVARD et Mme et M. BÉNÉTEAU
Adresse: 7, Boulevard Carnot 28130 MAINTENON
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This entry was posted on mai 7, 2010 at 5:16 and is filed under Expositions 2008-2011, Les champs de colza 2008-2010 with tags abstract, abstrait, artiste peintre, colza, Eure et Loir 2009-2010, exhibition, exposition, huile sur toile, ken wada, landscape, les champs, Maintenon 2008-2010, oil on canvas, paysage, printemps, spring, the fields. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed.
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mai 12, 2010 à 2:30
和田さん こんにちは。横浜の梶川です。その節はありがとうございました。過日はご丁寧なメッセージを頂戴致しました。菜の花を引き止めるのにお忙しい時期だったでしょうに、恐縮です。美しい封筒と切手、中には美しいカード、嬉しく思いました。私の求めたマントノンの青い夜、いま私の部屋に居ます。どこに飾るかは思案中ですがそれも楽しい時間です。 久しぶりにHPを訪ねました。この菜の花の絵が私の心を捉えました。この構図は大好きです。私はこの2枚は対でこそ素晴らしいと思います。どちらか一方を決められる人は果たしているのでしょうか。部屋を変えて飾ってこその、一方がもう一方の為にある絵だとも思うのです。この前にあったマントノンの夕焼けもとても素晴らしいです。またメールします。どうぞお元気で。 梶川
mai 13, 2010 à 7:07
梶川様、こんにちは。
コメントをいただきありがとうございました。
日本語のコメントは初めてですので嬉しかったです。
「菜の花畑11、12」の構図を気に入っていただけてよかったです。この2枚の絵は個人的に作家としてとても肝心なところで、昨年9月のマントノンのサロンでも展示しましたが、反応はもう一つのような感じを受けました。かなり時間をかけて書きこんでいるのですが、少し絵が地味なのかもしれませんね。
それとは反対に、形が新鮮に思えたり、写ったりするのは、おそらくその形の「新奇さ」、めずらしさ、新しさなんだと思います。
「新奇さ」には気をつけています。奇を衒わないように。新鮮さはやがて観ている内に飽きるからです。
間もなくマントノンの菜の花畑も終わりを迎えます。どうぞお体を大切にお過ごし下さい。